正社員:教職員とディレクターに関して

教職員の正社員になることは、かなり険しい道のりです。

その理由として、各都道府県では財政を少しでも赤字から脱却するために、または支出を抑えるために「正社員」としての教職員の募集をかなり極限まで減らしているからです。

そのため、大卒であり、一流大学を卒業した学生さんであっても、1回目ですぐに正社員となることはかなり困難である、とされています。

逆に、「国語」「数学」「音楽」などの複数の資格を取得している教職員の方が、なおかつ採用試験を突破できるだけの頭脳などがあれば、正社員への道は近くなります。

これには理由があり、複数の科目の教職員免許を持っていれば、色々な面で役に立つからです。

例えば、「音楽」の先生が風邪などで休んだ場合でも、普段は「数学」の授業を教えている先生に授業の空きがあるケースでは、その先生の代用を勤めることが可能であるからです。

そして、もう1つのディレクターの正社員に関してですが、こちらはほとんど正社員としての身分はゼロ、とされています。多くの人が、いつ仕事を失うか分からない状態で過酷なディレクターの仕事をこなしており、ディレクターを長く続けていることが出来れば、いずれは監督やプロデューサーになることはできますが、基本的に入ったばかりのディレクターさんの場合には、「俳優」「女優」からは、かなり「辛い目に遭う」ともされています。
この
理由に関しては、「俳優」「女優」の場合には、所属事務所にもよりますが、「別格扱い」をされており、よく世間で噂がされるように、芸能界に入れた者として特別扱いがされてしまうため、酷い場合にはいじめなどにも発展してしまいます。

ただし、逆にディレクターさんが出世し、「監督」や「プロデューサー」になった場合には、立場が大逆転する、とも言われています。